初公式戦 理事長杯予選参加 千葉国際カントリークラブ
お疲れ様です。
本当に疲れました。初の公式戦に参加してきました。
竹コース IN 9時過ぎ 最終組のスタートです。
朝6時40分にコースに到着し、アプローチ練習場へ、これでもか?と思えるくらいの人でした。色々言いたくありませんが、見ていると人々の性格とか性質が見えますね。自分も気をつけないと。
パッテンググリーンも満席。自分で打った後に歩測をすることもできません。
そんなこんなで、最終組だったので、それまでにスタートされた組のショットを見ながらのお勉強です。やはりシングルハンデはスイングが安定しています。為になりました。
自分たちもスタート。
今日はAグリーンで、9ft 刈高3.8mmとのこと。
竹 IN NO10 380Y PAR4
Drは左ラフへ、つま先下がりのライから打ち上げ残り170Yを4U。狙い通り右バンカー手前に置けました。残り60Yを56で、ピン上10mに付け、2Pでボギー。
短いパットを外しかけました。川越の呪いか?
そんなものはありません。自分のパターが下手なだけです!
竹 IN NO11 304Y PAR4
Drはゼブラポール付近まで、残り80Yを52でトップするが、何とかグリーンオンしていました。そこから3パットでボギー。短いパットを外しました。
ストロークの練習をしたのに、しっかり打てない。原因はグリップの中心をしっかり押さえて打てていないからと考え修正しました。
竹 IN NO12 520Y PAR5
Drは左ラフ。ヒールに ばかりあたり、飛距離が出ない。左足上がりから#7でフェアウェイに戻し、右サイドから、左側にあるグリーンに#Pで2mに寄せて、2Pでボギー。
まだパターが打ちきれない。
竹 IN NO13 320Y PAR4
かなりの打ち下ろし。Drはフェアウェイ左サイドへ。残り90Yを#52でつま先下がりのライから、うまく打てて、グリーン左の傾斜にあたり、グリーンに乗りました。
左から右に傾斜しているんですね。2パットでパー。やっと1mが入りました。
竹 IN NO14 300Y PAR4
Drで軽く200Yを打ち、左のラフへ、ここから残り100Y弱でライもフラット。狙いやすいポイントでした。残り90Yを#52で少しトップし、#52で奥からピンした8mへ2パットでボギー。
いい攻め方を学びました。
竹 IN NO15 164Y PAR3
軽い打ち上げ、#5でグリーン右にON。2パットでパー。
竹 IN NO16 429Y PAR4
Drは左ラフへ、残り200Yを5Uでグリーン右手前に運ぶ。
#56で残り40Yショット 傾斜に肩を合わせてうまく打てました。
ピン2mにONし、2パットでボギー。
竹 IN NO17 206Y PAR3
このホールは左サイドから、うまく攻めるのが良いとのこと。
上級者はティの右から打って、左サイドを広く使い攻めていた。
5Uでナイスショットするも少し届かず。砲台グリーンの斜面から#Pで寄せ1パットでパー。
竹 IN NO18 489Y PAR5
Drは左にひっかけて、傾斜から4Uで打つもまたダフリ。つま先下がりから#5Wで残り130Y地点まで、#9でピン右10mに乗せ、2パットでボギー。
前半は42と、今年一番の出来でした。
パターにはいっぱい課題がありますが、傾斜地からのショットのアドレスと、狙い方(今までの記録でアイアンをほとんど右にミスしている)を左にとることでアドレスが改善しました。これは大きな前進かなと思います。
お昼は鶏肉を食べ、後半です。OUTコースの方が2打目が長くなり難易度は上がるそうです。
竹 OUT NO1 410Y PAR4
Drはセンターへ、残り190Yを5Uで、サブグリーンに乗りました。そこからニアレストポイントにドロップして、#56でショートし#52でのせ、1パットでボギー。
アプローチの特訓をしてもなかなか改善しませんが、練習を積むのみ。
竹OUT NO2 390Y PAR4
Drはフェアウェイキープ。残り175Y 4Uで惜しくもグリーン右側カラーへ、パターで寄せて、1パットでパー。
竹OUT NO3 415Y PAR4
Drは右ラフへ、右ラフから#5UでサブグリーンにON 。ニアレストポイントにドロップして、ここからひどかった。#56、#56、#56に2パットでトリプルボギーに。
メンタル鍛えないと。
竹 OUT NO4 464Y PAR5
Drは左OBに一直線。3打目はフェアウェイへ、3Wで右ラフへ#56で、残り70Yをショートし#56で寄せるも3パットで、9。
メンタル鍛えるどころではなく大叩きです。
何でちょっとしたことで動揺してしまうのか?ご一緒したシングルさんは、ルーティンも一定しているし、本当にマイペース。今日はパープレーでラウンドされていました。松山英樹もマイペースですものね。
うまくなるコツは、淡々とゴルフをすること!
竹 OUT NO5 150Y PAR3
#7でグリーンON 2パットでパー。
竹 OUT NO6 328Y PAR4
ここは左右狭いホール。5Wで真ん中へ、急激な打ち上げです。いつも番手で悩むが、残り110Yを#8で、ナイスショットながら、奥のカラーへ。パターでアプローチして2パットでボギー。
シングルさんはパターがうまい。下りでもしっかり打ってくるし、パーを諦めない姿勢がある。自分はボギーでいいやと どこか思っているふしがあるので、違いは大きいです。
しかしながら、今の自分のショット力を考えると、戦略的にはやはり平常心で大叩きを防ぐことと、ボギーペースにパーをどれだけ取れるか?が今の状態ではベストな戦略と考えます。
竹 OUT NO7 571Y PAR5
Drは右のフェアウェイ 5Wで200Yショット。また5Wで右のバンカーへ、#56でミスり、もう一回56でオン。1パットでボギー。ここもしっかり準備すれば、56のミスを防げた。
竹 OUT NO8 191Y PAR3
5Uで右ラフへ。#56でショート#56でオン。2パットでダボ。
やっぱり課題はショートゲーム。
竹 OUT NO9 390Y PAR4
Drはダフリ 左ラフへ。4Uで右ラフへグリーンは左側。残り50Yを#56でトップ。奥から#56でグリーンオン。2パットでダボ。終了です。
後半は50。叩いたホールは違うものの、前回と同じ結果でした。
グリーン近くでのミスが積み重なり、10打以上叩くことになる。
82で回れれば大満足なのに。
心を整えて整えて、またラウンドしてみます!